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映画・ミュージカル俳優のチョ・スンウが、8月3日からLGアートセンターで上演されるミュージカル「ラマンチャの男」でドン・キホーテ役を演じる。セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」を脚色した「ラマンチャの男」は、監獄に連れてこられたセルバンテスが、自身の戯曲「ドン・キホーテ」を囚人らとともに演じる劇中劇形式のミュージカル。 チケットは、明日2/22発売。 グッドモーニングツアーでは、チケット予約代行も行っています。 お問い合わせ&詳細は、http://www.yonsama.co.krまで〜!! 最近ミュージカル「ヘドウィグ」が千秋楽を迎え、「ラマンチャの男」を準備中のチョ・スンウが17日、ソウル市内のあるカフェでインタビューに応じた。 以下は一問一答。 ――「ドン・キホーテ」は初出演となるが、特別な意味がある作品だと聞いた。 「中学校2年生の時、姉(ミュージカル俳優のチョ・ソヨン)が出演したミュージカル『ドン・キホーテ』を見て、舞台公演というものに初めて触れた。自分は野球選手を夢見ていたが、公演を見て俳優になる決心をした。自分の人生を変えた作品だ。 実際は『ドン・キホーテ』への出演は初めてではない。主人公ではなかったが、サンチョ・パンサ役で出演したことがある。当時は国立劇場の小劇場で舞台に上がり地方巡回公演も行った。本当に縁の深い作品だ」 ――ミュージカル「ラマンチャの男」の魅力とは。 「ドン・キホーテのような生き方を示すことで観客にメッセージを送り、変化をもたらすという点だ。自分がこの作品を見て人生が変わったように、観客にもこの作品が変化のきっかけとなればいいと思う」 ――ドン・キホーテが老人役である上、セルバンテスとドン・キホーテの2役を演じなければならず、演技が難しいと思うが。 「劇中でセルバンテスとドン・キホーテを交代で演じつつ、セルバンテスの哲学や年輪を表現しなければならず、正直なところプレッシャーは大きい。この作品に出演するには早すぎるのではないかと心配する声もある。だが、それは『ジキル&ハイド』に出演した時も同じだった。その時のように、小説に縛られることなく自分に最適な状況を作っていきたい」 ――コメディアン出身の俳優、チョン・ソンファとのダブルキャスティングになるが。 「チョン・ソンファさんとは映画『とかげの可愛い嘘』でも共演した。自分の主観がしっかりしており、演技の幅が非常に広い俳優で、映画の時と同様に今回も良い影響をたくさん受けると思う。でも正直、『チョ・スンウを見に来てチョン・ソンファのファンになって帰った』と言われはしないかと怖い(笑)」 ――前作「レント」や「ヘドウィグ」のように、今回もファンのチケット争奪戦が起こりそうだが。 「小劇場ミュージカルだった前作に比べ、今回はチケットが高く、そんなことはないと思うが…『レント』や『ヘドウィグ』ではどうやってチケットを買ったのか、毎日見に来るファンも多かった。金銭的・時間的に支出が大きいだろうから、適当に見に来てくれればいい(笑)」 ――大劇場ミュージカルは久しぶりだが、小劇場と大劇場の作品ではどちらが好きか。 「小劇場舞台が、自分の多くを一番良く表現できると思う。客席や距離が遠い大劇場舞台では、自然な演技ができずオーバーな演技をせざるを得なくなる」 ――最近、ミュージカル「ヘドウィグ」に2年ぶりに出演したが、初演に比べずいぶん変わったか。 「初演と違い、今回は余裕ができた。『ヘドウィグ』は伝統的なミュージカルというよりはショーに近かったため正答というものがなく、演じる人のカラーが出る。初演の時は正答を見つけようと苦心したが、今回は作品を楽しんだ」 ――今年はミュージカル3本に続けて出演しているが、映画よりミュージカルが好きか。 「映画のシナリオもずっと見ているが、良いミュージカルがたくさんあるため、立て続けの出演となった。以前は映画とミュージカルのどちらが好きかと聞かれても答えを避けてきたが、正直に言うとミュージカルの方が好きだ。偶然映画でデビューし、映画を通じ人々に知られるようになったが、もともと自分の夢はミュージカル俳優。映画と違い、ミュージカルは初めて出演した『義兄弟」から最近終わった『ヘドウィグ』まで、すべて興行に成功し後悔の残らない作品となった」 ――今後出演したい作品は。 「最近の出演作はすべて海外ライセンスの作品だったが、良い創作ミュージカルをしてみたい。韓国も外国がうらやましがるような創作作品が早く出ればいいと思う」 |
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